スタジオ201の拠点でもある神戸ゆかりのジャズセッションを動画撮影してみました。
ピアニスト、ベーシスト、ドラマー達にカメラが迫ります。各奏者の手元や指先まで見ることができること可能です。
それではマルチカム撮影による迫力のあるジャズセッションをお楽しみください。
毎日の練習の積み重ねを発表する晴れの舞台。そんな大切な場面をプロの手で残しませんか。
スタジオ201は長いキャリアを積んだプロのカメラマンが貴方の思い出を動画に致します。
1.ピアノ横位置。ただ、2曲5分位なら定番位置だけでも良いが演奏の最後までこの位置だと飽きてしまいます。
2.鍵盤の位置。ピアニストが鍵盤を叩く力強さ、繊細さがこのアングルで伝わってきます。
3.顔正面の位置。顔の表情撮影は大事です。指遣い同様、表情にも曲の雰囲気が現れます。
4.演奏者の斜め位置。演奏者により良く見えるアングルが変わるのでカメラ位置を計算するのがコツです。
5.逆光の位置。空間に奥行を見せる為にあらゆる角度で撮影するのが大切です。立体感が生まれます。
6.ステージの低い位置。観客からの視点も入れることで臨場感を上げることができます。
毎日の練習の積み重ねを発表する晴れの舞台。そんな大切な場面をプロの手で残しませんか。
スタジオ201は長いキャリアを積んだプロのカメラマンが貴方の思い出を動画に致します。
上段と下段の動画はカメラ台数は同じですが曲調に合わせて映像の切り替えパターンを変えています。
スローテンポの時は滑らかに、アップテンポの時は瞬時にシーン切り替えをすることでダンスの高揚感が増します。
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